ティソ「クラシッドリーム パワーマティック 80」~すべての手首にスイス製の自動巻き腕時計を

1853 年創業のスイスの時計ブランド TISSOT[ティソ]のクラシックドリーム コレクションに、卓越した唯一無二のムーブメント「パワーマティック 80」を搭載した新モデルが登場します。今回の発表は、スイス製の自動巻き腕時計がこれまで以上に身近なものになることを意味しています。新しいクラシックドリームは、従来のクォーツモデルの特徴である繊細さと信頼性を保ちつつ、洗練されたウォッチメイキングの世界をより多くの人々に提供します。まさに、ティソの時計製造のノウハウ、モダンなデザイン、そして親しみやすさを融合し、伝統と革新の最適なバランスを実現した新たなタイムピースです。

シンプルでありながら、考え抜かれたデザイン
7 つのバリエーションで展開される新しいクラシックドリームは、ポリッシュ仕上げの40mm ステンレススチール製ケースを採用し、ストラップはレザー、または5 連リンクのメタル、バイカラーまたはシングルトーンから選択可能となっています。ブルー、シルバー、ブラック、そして柔らかなゴールドトーンのサンレイ仕上げの文字盤には、ファセット仕様のインデックスと3 時位置の日付窓が配され、光との美しい戯れを楽しむことができます。ベゼルはステンレススチール、イエローゴールドPVD コーティングおよびローズゴールドのPVD コーティングの3 種類があり、ファセット仕様のドーフィン針との組み合わせは、洗練された仕上げとスイスのクラフツマンシップを表現します。シンプルなデザインに、考え抜かれたディテールが組み合わさったこれらのモデルは、普段着にもフォーマルな場にもマッチします。

本製品は2025 年10 月25 日よりティソ公式オンラインストア、ティソ直営店、そして全国のティソ正規販売店にて順次発売しています。

精度と信頼性:パワーマティック 80
クラシックドリームの心臓部には、現代の時計製造において際立つ存在でもあるパワーマティック 80 ムーブメントが搭載されています。このムーブメントは平均日差±7 秒の精度を誇り、最⾧80 時間ものパワーリザーブを備えています。また、ニヴァクロン製ひげゼンマイを採用することで、磁場の影響や日常的な摩耗に強く、あらゆる環境下で安定したパフォーマンスを発揮します。堅牢性、精度、そして洗練された技術を兼ね備えたクラシックドリームは、品質に妥協することなく、スイスにおけるウォッチメイキングの卓越性をより身近な存在へと昇華させます。

ティソはこのコレクションを通じて、流行を超え、人生の大切な瞬間に寄り添う本物の時計こそが、時を超えて記憶に残るものであることを示しています。新しいクラシックドリームは、その純粋さ、品質、そして手に入れやすさで人々を魅了し、スイス製自動巻き時計を所有するという多くの人々の憧れを現実のものとします。

時計の常識を変えるムーブメント:パワーマティック 80
ティソは2013 年、最⾧80 時間という驚異的なパワーリザーブと比類なき精度を誇るムーブメント「パワーマティック 80」を発表し、時計業界に革命をもたらしました。従来のムーブメントにおける42 時間パワーリザーブの枠を超え、時計製造において歴史的な偉業を成し遂げたのです。
その快挙の背景にあったのは、ムーブメントメーカーのETA とティソとのコラボレーションによって誕生したキャリバー2824 の技術的進化でした。振動数を4Hz から3Hz に下げることで、時計のエネルギー消費を最小限に抑え、革新的なチタン合金 ニヴァクロン製のひげゼンマイの導入により、時計の耐磁性が大幅に向上し、機能性と信頼性が高まりました。
さらに香箱芯の直径を小さくすることで、主ゼンマイをさらに⾧くすることができ、パワーリザーブの時間を増やすことに成功しました。その結果、最⾧80 時間を誇るティソ パワーマティック 80 が誕生したのです。

パワーマティック 80を搭載した時計は、金曜日の夜に時計を外して、週末の間、着用することも巻き上げることもなく、月曜の朝を迎え、所有者の手首に戻ったときにも正しい時刻を表示し続けます。
そしてこのパワーマティック 80 では、新しいタイプのテンプと高度な調整システムを統合することで、より高い精度と堅牢性を実現しました。高い堅牢性の実現を達成した1 つの要素となったのが、従来のインデックス・アセンブリシステムを取り除き、革新的なテクノロジーに置き換えるという新しい時計の調整方法でした。
どんな時でも正確な時刻を保証する革新的なテクノロジーを発表し、ティソは⾧年採用されてきたインデックス・アセンブリシステムに別れを告げました。

【ティソ パワーマティック80】
[特徴]:インデックス・アセンブリを除外し、よりシンプルで堅牢な調整を実現したテクノロジー

ムーブメントタイプ:機械式自動巻きムーブメント
・ムーブメントサイズ:径:25.60 mm(11½ ライン)/ 厚さ:4.86 mm
・石数:23
・部品数:143 パワーリザーブ:最⾧80 時間
・振動数:毎時21,600 振動(3 Hz)
・スパイラル:フラット
・巻上げと時刻合わせ:3 ポジションのリューズ
・時、分、秒表示:センター針
・耐磁性を向上させたニヴァクロンTM 製ひげゼンマイ。

3 つのレベルの精度
妥協のない技術性能を維持しながら、さまざまなお客様のニーズにお応えするため、パワーマティック80 ムーブメントは、3 つの異なる洗練されたタイプで提供されています。
◆スタンダードバージョンは、日差±7 秒の精度を誇り、 3 秒の調整によって、日差 -4 ~ 10 秒を実現し
ています。また、精巧なサテン仕上げのブリッジと、ロゴがプリントされた堅牢なサテン仕上げのローターを備え、クラシックドリームといった自動巻き時計の入門モデルとして手軽にご購入いただけます。
◆「ル・ロックル」や「PRX」といったモデルに採用されているエラボレイテッドバージョンは、日差±5 秒の精度を誇り、 3 秒の調整によって、日差 -2 ~ 8 秒を実現しています。また、ブリッジの仕上げがより豪華となり、ローターにはスケルトン加工や「Vague du temps(時のうねり)」模様のエングレービングが施され、より高度なクラフツマンシップを感じさせます。
◆そしてバラードに採用されているCOSC 認定バージョンは、厳格な検定プロセスを経たクロノメーター認定に基づく日差±5 秒の精度を誇り、 1 秒の調整によって、日差 -4 ~ 6 秒を実現しています。このグレードは、ティソの技術的とデザインノウハウの頂点を示すものと言えます。
パワーマティック 80 は、仕上げや精度にバリエーションを持ちながらも、いずれのレベルにおいても信頼性、パワーリザーブ、耐磁性能に一切の妥協がないムーブメントです。

【仕様】
ティソ クラシックドリーム パワーマティック 80
TISSOT CLASSIC DREAM Powermatic 80
品番/税込価格:(画像左より)
T158.407.11.031.00 ティソ クラシックドリーム パワーマティック 80/シルバー ¥ 72,160
T158.407.11.051.00 ティソ クラシックドリーム パワーマティック 80/ブラック ¥ 72,160
T158.407.22.031.00 ティソ クラシックドリーム パワーマティック 80/イエローゴールドPVD ¥ 75,790
T158.407.22.031.01 ティソ クラシックドリーム パワーマティック 80/ローズゴールドPVD ¥ 75,790

品番/税込価格(同じく左より)
T158.407.36.031.00 ティソ クラシックドリーム パワーマティック 80/ローズゴールドPVD・レザー ¥ 72,160
T158.407.36.261.00 ティソ クラシックドリーム パワーマティック 80/イエローゴールドPVD・レザー ¥ 72,160
T158.407.16.041.00 ティソ クラシックドリーム パワーマティック 80/ブルー・レザー ¥ 68,530

ケース
・直径:40 mm
・5気圧防水(50 m/165ft)
ムーブメント:パワーマティック 80 ムーブメント
・ニヴァクロン™製ひげゼンマイ
・スイス製
文字盤:サンレイ文字盤
・サファイアガラス
・12 個のファセット インデックス
・ドルフィン針
ブレスレット
・交換可能なインターチェンジャブルブレスレット
・レザーストラップ、またはメタルブレスレット

ボール ウォッチ「オーシャン エクスプローラー」、新カラーバリエーション発売 ~

堅牢かつ信頼性の高いプラクティカルな機械式時計を展開するボール ウォッチ・ジャパン株式会社は、機械式時計としては極めて希少な「満潮・干潮」および「大潮・小潮」の潮汐表示機能を備えた「オーシャン エクスプローラー」の新カラーバリエーションを、2025年11月15日(土)より全国の正規販売店およびオンラインブティックにて発売いたします。新色は黒文字盤に緑と赤の2色を回転ベゼルに組み合わせ、昼夜を問わず視認性と存在感を兼ね備えたデザインで、冒険心あふれる個性を際立たせます。スーパーコピーN級品
の 希望小売価格は52万8,000円(税込)です。

「オーシャン エクスプローラー」は、夢を追う人、挑戦を続ける人、そして既成概念にとらわれないアウトサイダーのために設計されたタイムピースです。その最大の特徴は、海と月のリズムを手元で直感的に把握できる潮汐表示機能にあります。

「満潮・干潮」は文字盤外周に配置された2週間サイクルの曜日が表示されたインナーディスク(片方向回転)と、回転ベゼル(両方向回転)の組み合わせにより設定・読み取りが可能で、向こう2週間分の干潮、または満潮のおおよその時刻を把握できます。

一方、「大潮・小潮」は6時位置のサブダイアル上にある針で確認でき、「Spring」を指していれば大潮、「Neap」を指せば小潮を示します。大潮・小潮は月にそれぞれ約2回発生し、干潮・満潮は日にそれぞれ2回生じるため、日々の海況やアウトドア計画に直結する情報を、手元で容易に把握できる点が大きな魅力です。さらに、文字盤には自発光マイクロ・ガスライト搭載のムーンフェイズ表示を備え、月の満ち欠けと潮のリズムを視覚的にも捉えることが可能です。

潮の満ち引きは、月と太陽の引力、そして地球の自転が織りなす重力の組み合わせによって生じます。海洋学者や船乗りはもちろん、海辺のアクティビティを愛する人々にとっても重要な自然のリズムです。「オーシャン エクスプローラー」は、この潮汐情報を手元で簡単に確認できる機械式時計として誕生しました。

具体的な活用例としては、潮干狩りにおいて干潮と大潮を狙うことで、普段は海に隠れている広大な砂浜が姿を現し、アサリやハマグリを効率的に採取できます。当日はインジケーターを確認することで、干潮(または満潮)からの経過時間も把握でき、家族や友人と行動を合わせやすく、安心で快適なレジャーを楽しめます。

サーフィンでは、満潮から潮が引き始める時間帯が最も波がきれいに立ちやすい時間帯です。時計を活用して潮の動きを確認することで、より理想的なコンディションに合わせて入水タイミングを選択できます。沖釣りや海釣りにおいても、潮のリズムの把握は釣果に直結します。大潮では魚の活性が高く釣果が期待でき、小潮では動きが鈍くなるため、狙う魚種や釣行計画を戦略的に立てることが可能です。

ヨットやセーリングでは、干潮時に浅瀬を避けて安全に出港・帰港でき、潮流を考慮した航行計画に役立ちます。シュノーケリングやダイビングでは、潮の流れや透明度を計算して満潮時に潜ることで、よりクリアな水中景観を堪能できます。磯遊びでも、干潮時に出現する潮だまりを通じて、子どもたちが海の生物と間近で触れ合う体験が広がります。このように、「オーシャン エクスプローラー」は単なる時計に留まらず、海を中心としたあらゆるアクティビティの価値を高める実用的なツールです。

新色「黒文字盤に緑と赤の2色で彩られた回転ベゼル」は、深みのある黒文字盤に鮮やかなカラーリングが新鮮で、昼夜を問わず高い視認性を確保。冒険心と個性を同時に演出します。

針やインデックス、ムーンフェイズ表示には合計29個の自発光マイクロ・ガスライト(H₃)を搭載し、暗闇でも確実に時刻を確認することができます。

機能面では、自動巻きキャリバー BALL RR1803-Cを搭載。スイスC.O.S.C.認定クロノメーターとして高い精度を誇り、時分秒針、日付、ムーンフェイズを備えます。

ケースは41mm径の316Lステンレススティール製でシースルーバック仕様。両方向回転式のアルミニウム・トップのベゼルにはスーパールミノバ夜光を塗布し、水深100mの防水性能を確保。世界限定1,000本という希少性も商品の魅力を高めます。

「オーシャン エクスプローラー」は、2022年の発表以来、新モジュール開発の遅れを経て2024年5月より販売を開始。今回の新色追加により、その魅力と個性はさらに拡張されました。自然のリズムと共鳴し、人生を豊かにする究極のタイムピースとして、海と共に歩むすべての冒険者に寄り添います。

【仕様】
ロードマスター オーシャン エクスプローラー
品番 : (左)DM3120C-S1CJ-BK、(右)DM3120C-S1CJ-GR
販売価格 : 52万8000円(税込)
発売時期 : 2025年11月
限定 : 世界限定1,000本

ムーブメント :BALLキャリバー RR1803-C(自動巻)
・スイスC.O.S.C.認定クロノメーター
・28,800振動/時
・25石
・38時間パワーリザーブ
・月齢(ムーンフェイズ)、タイドグラフ(満潮、干潮、大潮、小潮)表示
・ 時分秒針、日付表示
文字盤カラー : ブラック、またはグリーン
・針および文字盤に計29個の自発光マイクロ・ガスライト
ケース : 316Lステンレススティール
・ケースサイズ:直径41mm/厚さ12.95mm
・スーパールミノバ夜光付両回転ベゼル(アルミニウム・トップ)、
・反射防止処理済みのサファイアガラス、シースルーバック、ねじ込み式リューズ
・防水性 : 100m防水
・耐磁性 : 4,800A/m
・耐衝撃性 : 5,000Gs(高さ1.0mから自由落下にて木の床に落とした時に受ける衝撃と同等の衝撃テストをクリア)
バンド : 316Lステンレススティールブレスレット

トゥールビヨン機構を搭載した2つのスーパーコピー時計世界限定モデルを発表

モリッツ・グロスマンは新たな2つの世界限定モデル「トゥールビヨン チタン」と新しいダイヤルカラーを採用した「トゥールビヨン トレンブラージュ」を発表します。
時計の歴史上もっとも複雑な機構の一つと評されるトゥールビヨンを搭載した2つの新作は、新たに採用したケース素材であるチタンと伝統的なギョーシェダイヤルのコンビネーション、そして歴史的な装飾技法であるトレンブラージュダイヤルを彩る新しいダイヤルカラーによりモダンなオーラを纏うアートとなります。

モリッツ・グロスマンは伝統的なウォッチメイキングを受け継いでいます。特に、ムーブメントの機構や仕上げについては歴史的な技法を尊重し、時代を超えて受け継がれる価値を大切にしています。時計が受ける重力の影響を最小限に抑えるため考案された歴史的な機構であるトゥールビヨンの設計にもこの理念が息づいています。
複雑機構であるトゥールビヨンは今日においても最上級の技術として考えられています。機能性はもちろんのこと、その優美な動作は人々を魅了し続けています。

モダンで実用的なケース素材を用いたトゥールビヨン チタン
トゥールビヨン チタンは歴史的なトゥールビヨン機構に現代的なケース素材であるチタンを組み合わせています。航空宇宙分野でも使用されるチタンは肌に優しい素材でありながら耐久性が高く、腐食にも強い優れた特性を持っています。また、軽量なため44.5mmのケースサイズでも無理なく快適に着用することができます。チタン特有の色合いを帯びたケースはスリムなベゼルを備えた優美なケースデザインと調和します。

シルバー無垢製のダイヤルには繊細なギョーシェ模様であるグレンドルジュ装飾が施されています。光沢感のあるサブダイヤルのレイアウトはモダンな印象を持ちますが、ダイヤルのブランクスペースを飾る繊細なギョーシェ模様が伝統を感じさせます。

繊細なギョーシェ模様は歴史的な手動旋盤を用いて丁寧に施されます。アートと呼べるほどに美しい均一な装飾模様を施すためには常に適切な力加減でダイヤルに刃を当て続ける必要があり、熟練した高度な技術が要求されます。

ユニークなダイヤルデザイン
オフセンターにセッティングされる時針と秒針のインダイヤルが6時位置の大型トゥールビヨンの存在感を強め、またシンメトリーなダイヤルデザインを叶えています。インデックスや外周の目盛りは視認性の高いブラックで記され、自社製の針はブラウンバイオレットに焼き戻されています。ダイヤル上部には緩やかにカーブしたプレートに印字されたモリッツ・グロスマンのロゴがセッティングされています。

新たなカラーを採用したトゥールビヨン トレンブラージュ
新しいトゥールビヨン トレンブラージュのダイヤルにはモダンな印象を持つローズ色のカラーコーティングが施されています。ホワイトで記されるインデックスや目盛りがポリッシュ仕上げを施したスチール針の存在感を強めています。手作業で施されるトレンブラージュ仕上げが6時位置のトゥールビヨンのダイナミックで華やかな印象を一層引き立てています。

芸術的なトレンブラージュ仕上げ
トゥールビヨン トレンブラージュは複数のダイヤルパーツを組み合わせており、その中央には歴史的な彫金技法であるトレンブラージュ仕上げを施しています。職人はビュランと呼ばれる専用の工具を細かく動かし彫金加工を施していきます。細かく隆起したトレンブラージュ仕上げは光の反射を和らげマットな風合いをもたらします。

この彫金の美しさをローズカラーコーティングが際立たせています。暖かみのある現代的なダイヤルカラーがブランドロゴとサブダイヤルを引き立て文字盤に立体的な奥行きを与えます。

ローズ色のダイヤルカラーとコントラストを成すホワイトで記されるインデックスや目盛り、そして先端にかけて細く仕上げられた自社製の針が視認性を高めています。

トゥールビヨン機構を搭載するキャリバー103.0
モリッツ・グロスマンは2013年にブランド初となるトゥールビヨンムーブメントを発表しました。自社製キャリバー103.0は古典的な機構を再解釈しており、多くの新しい技術も用いられています。アルフレッド・ヘルウィッグの理論に基づき大きなサイズのテンワを採用し、キャリッジも16mmと大型です。特徴的なV字型の2本のフレーム支柱のデザインにより印象的なディテールを覆い隠すことなく見ることができます。

また、一般的なトゥールビヨンのキャリッジは一分間で一回転しますが、キャリバー103.0では3分かけてゆっくりと一回転します。
ケースバック側からは花模様をあしらった美しい装飾を見ることができます。プレートに施される幅広のグラスヒュッテ・ストライプが、面取りされたエッジ部分と調和し光を反射します。角穴車には3段のサンバースト仕上げが施され、盛り上がったゴールドシャトンを留めるネジやホワイトサファイアと共に美しいムーブメントを彩ります。

2つの世界限定モデル
ローズカラーコーティングを施したトゥールビヨン トレンブラージュは世界限定8本のリミテッドモデルです。18Kホワイトゴールド製のフォールディングバックルをセッティングしたブラックアリゲーターストラップを合わせています。

世界限定12本のトゥールビヨン チタンにはホワイトステッチを施したブラックアリゲーターストラップを採用しました。ケース素材に合わせ、チタン製のフォールディングバックルを備えています。

【仕様】
トゥールビヨン チタン
Tourbillon Titanium
Ref. MG-003862
価格 予価¥34,650,000 (税込)
限定数 世界限定12本

ケース:チタン
・操作リュウズ:チタン(時計の巻き上げおよび時刻設定用)
・プッシャー:チタン(時計リスタート用)
ダイヤル:シルバー無垢、ギョーシェ彫り
・針: 手仕上げ、ブラウンバイオレットに焼き戻したスチール

トゥールビヨン トレンブラージュ
Tourbillon Tremblage
Ref. MG-003888
価格 予価¥43,450,000 (税込)
限定数 世界限定8本

ケース 18Kホワイトゴールド
・操作 リュウズ:18K ゴールド(時計の巻き上げおよび時刻設定用)
・プッシャー18Kゴールド(時計リスタート用)
ダイヤル シルバー無垢、トレンブラージュ仕上げ
・針 手仕上げ、ポリッシュ仕上げを施したスチール

[共通仕様]
ムーブメント: 自社製キャリバー103.0(手巻き)
・5姿勢調整
・部品数: 245個(輪列186個、キャリッジ59個)
・石数: 30石(うち4石はネジ留め式ゴールドシャトンに使用、輪列17石 / キャリッジ13石)
・脱進機: アンクル脱進機
・調速機: ストップセコンド機能搭載グロスマン製スリーミニッツトゥールビヨン:質量ネジ4本および調節ネジ2本を装着した耐震軸受式グロスマン製テンプ、ニヴァロックス1ヒゲゼンマイ(ブレゲタイプ80番、グスタフ・ゲルステンベルガー案に基づく)
・キャリッジ 直径: 16.0 mm
・キャリッジ回転数: 3分間に1回転、ダイヤル側から見て反時計回り
・テンプ 直径: 14.2 mm
・振動数: 18,000振動/時
・パワーリザーブ: 完全巻き上げ状態から約72時間
・機能: 時、分、ストップセコンド機能搭載オフセンターセコンド
・グロスマン製プッシャー付き手巻き機構
・ムーブメントサイズ 直径: 38.4mm 厚さ: 7.1mm
ケース:スリーピース
・ケースサイズ: 直径 44.5 mm/厚 13.9mm
・風防: 片面反射防止加工をしたサファイアクリスタル
ストラップ: 手縫い、アリゲーターストラップ、バックル18Kゴールドまたはチタン

[特徴]
フライング・スリーミニッツトゥールビヨン、ネジ止め式駆動歯車およびV字型ブリッジ/分針はセンター、時針及びストップセコンド機能を搭載した秒針はオフセンター、トゥールビヨンの窓枠を通過する25分から35分のために分針の根元部分に記された分目盛り/ブラシでテンワを止めるストップセコンド機構/アンクルに釣り合い重りとピンが付いた非対称レバー式アンクル脱進機/グロスマン製テンプ、ヒゲゼンマイは下方に設置、テンワの調整ネジによる調整/新設計の香箱軸受け機構/硬度の高い油脂に富むユソウボクを使った4番車軸のブレーキリング/ARCAP合金の輪列歯車/グロスマン製プッシャー付き手巻き機構、針合わせファンクション解除・時計リスタート用プッシャー/グラスヒュッテ式コハゼ機構(改良型戻し機能付き)/表面加工をしない洋銀のプレートおよび支柱構造/プレートおよびトゥールビヨン受けのハンドエングレービング/幅広く水平なグラスヒュッテ・ストライプ模様、/角穴車の3段サンバースト模様/平型ネジ留め式の盛り上がったゴールドシャトン/ホワイトサファイアの受け石/個別に取り外し可能なクラッチ式巻き上げ機構

【お問い合わせ】
モリッツ・グロスマン・ジャパン株式会社
東京都文京区小石川4-15-9
Tel: 03-5615‐8185
Fax: 03-5615‐8186

[モリッツ・グロスマン]
モリッツ・グロスマンは1826年にドレスデンに生まれ、偉大なドイツ人時計職人たちにおいて先駆者とみなされます。若く才能に恵まれた時計職人であったグロスマンは、友人のアドルフ・ランゲの説得により1854年に自身の工房をグラスヒュッテに設立しました。評価の高い時計企業を運営する一方で、グロスマンは政治的・社会的な活動に努め、1878年にはドイツ時計学校を設立します。1885年にモリッツ・グロスマンは突然亡くなり、彼の死とともに時計マニュファクチュールも解体されました。
このモリッツ・グロスマンの伝統的な時計作りが2008年に復活しました。時計師クリスティーネ・フッターが、かつてグラスヒュッテの時計ブランドであった「モリッツ・グロスマン」に出会い、その商標を取得し、構想を練り、素晴らしく繊細な腕時計とともに残された120年前のグロスマンの遺産を受け継いだのです。そして、個人の時計愛好家からの支援によって2008年11月11日にグロスマン・ウーレン社がグラスヒュッテに設立されました。今日のグロスマンの時計師は、歴史的な部分を単に模倣するのではなく、新たな伝統を作り上げています。モリッツ・グロスマンは、革新と卓越した技能を基に、伝統的であると同時に最新の仕上げ技術と高品質の素材を使い、時計作りにおける「新しい時代の原点」を創り出します。

ロレックススーパーコピーのクロノグラフについて知っておくべきことを詳説した。

ロレックス デイトナは、時計史における最も有名なモデルのひとつでありながら、いまだに頑固なまでに誤解されてもいる。このモデルは、ツールウォッチの歴史に遅れて登場した。その後、紆余曲折を経てスーパースターとなり、ある有名人(ほかに表現のしようがなかった)の影響により頂点に立つ。アフターマーケットの価格は数十年にわたり高騰し、2022年初めには急落するなど、市場の変動も激しくなっている。デイトナは、オークションで落札されたロレックスのなかで最も高価であると同時に、過剰露出と過大評価と見なす目利きたちから最も注目されるモデルでもある。

 あまりに人気があるため、基本的に小売店では購入ことはできない。そして、アンチからはなぜ買おうと思うのかと訝しむほど悪名高い。

 そのロレックス デイトナが2023年、誕生60周年を迎える。この機会に、特に一部のモデルが再び手ごろな価格になった今、我々はこのモデルを全面的に再評価したい。デイトナは、かつて現在のような化物のような存在ではなかった。何年も、何世代にもわたって日陰の存在にあったからこそ、現在の地位はより印象的なものとなっているのだ。このあと、モータースポーツで活用されたのを起源とするこのクロノグラフについて、ひとつひとつのリファレンスを年代ごとに解説していきたい。しかし、デイトナを理解するためには、まずロレックスという会社を理解しなければならない。神話を製造するこの会社を。

Daytona
デイトナ Ref.116500LN

ロレックス クロノグラフのはじまり
ロレックススーパーコピーの創業者ハンス・ウィルスドルフは、物語の持つ力を理解していた。そのため、彼はストーリーテリングをブランドの礎とした。ロレックスの社名にまつわる物語も、完璧なまでに夢物語である。ロレックスの公式発表によると、この社名は、ウィルスドルフが乗合馬車に乗っているときに(全知全能の神の声が彼の耳元に囁くように)ふと浮かんだという。

A Rolex ref. 3330
ロレックス Ref.3330 “アンチ・マグネティック(耐磁)”クロノグラフ。 Image: Courtesy of Phillips

 ウィルスドルフの自動巻きローター(パーペチュアル)と防水ケース(オイスター)へのこだわりは、ロレックスの伝説を築き上げることになった。1927年、メルセデス・グライツ女史が英仏海峡を泳いで渡ったとき、ロレックスのオイスターを腕にした彼女の、伝説的な広告キャンペーンが展開された。その数年後、ロレックスはエドモンド・ヒラリー卿とテンジン・ノルゲイのエベレスト遠征のスポンサーとなり、未来の探検家用腕時計の研究開発を推進することになった。デイトナには、あまり知られていないものの、独自のストーリーがあり、それはロレックスがクロノグラフウォッチの製作に着手した初期の時代から始まっている。

 ロレックスには1920年代のRef.2303のような初期のモノプッシャースポーツクロノグラフが存在し、ロレックスは世界最小のクロノグラフとして宣伝していた。しかし、グライツやヒラリーと同じように、ロレックスはクロノグラフの実験を進めるために、あるスポーツ選手とのパートナーシップを結ぶことになった。その人物とは、フロリダのデイトナビーチでロレックスのオイスターを装着してレースに勝利していたマルコム・キャンベル卿である(これは物語の伏線なのだろうか?)。この功績を讃える当時の広告が数多く残されている。彼はまた、1935年にユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで記録した、自動車で時速300マイル(482.80km/h)を走行した最初の人物でもある。オークションのアーカイブによると、ロレックスは彼に敬意を表して、タキメーターとテレメーターのふたつの計測目盛りをダイヤルに配したクロノグラフを製作したそうだ。このロレックス初期の耐磁クロノグラフは、レーシングアイコンへの賛辞と彼の成功への反応であったのだ。

4113
 1940年、ロレックスは12本のスプリットセコンドクロノグラフ Ref.4113を製造した。この時計は量産されなかったため、時計界の超希少品として殿堂入りしている。実際、初期のロレックスのクロノグラフはどれも量産されたものではない。オークションの記録から、Ref.4113の12本すべてが当時どこで販売されたかを特定することが可能だ。それによると、購入者が自動車レースと何らかの関係があることがわかった。この時代のロレックスのクロノグラフの製造は、ほとんどがユニークピース(1点もの)の少量生産であった。そして、そのような試みのなかで、ロレックスはオイスターケースを用いた、より認知度の高い3レジスタークロノグラフのフォーマットを採用し、その規模を拡大していくことになる。

 この新しいクロノグラフの波は、1950年代初頭にRef.6034/6234の生産で本格化した。この2モデルは“プレデイトナ”と呼ばれる3レジスターモデルで、現在に続くデイトナのデザインテンプレートとなった。このプレデイトナの誕生により、60年にわたりこの基本的なデザイン言語が徐々に進化することになったのだ。

Daytona
プレ・デイトナ
Ref.6034
6034
 デイトナ以前のリファレンスは、現在のロレックスのツールウォッチを先取りしていた。ロレックスは1950年にオイスター クロノグラフ Ref.6034を発表した。これは最初のサブマリーナーとエクスプローラーの3年前、そしてGMTマスターの4年前である。この時計は、美的観点から見ると、視認性重視というよりも、技術重視のモデルであった。現在でも、この時計を見て、使い方を理解するには、ひと呼吸置かなければならない。この時計で目にするのは、テレメーターとタキメーターという、物体の距離と速度をそれぞれ計測するスケールにオーバーラップした3つのサブダイヤルだ。

Ref.6234
6234
 1955年、ロレックスはRef.6234を発表した。本モデルは1961年までロレックスコレクションの主力クロノグラフとして活躍することになる。この時計は多くの点で実質的に同じであるが、計算尺とオーバーラップするインダイヤルを持つ先代に対し、本モデルはインナーダイヤルの枠のなかに収められた小さなインダイヤルが特徴である。

Ref.6238
6238
 プレデイトナのタイムラインにおける基軸となるリファレンスを紹介しよう。Ref.6238である。この60年代初期のリファレンスで、ロレックスは新しい10年の幕開けを告げるクロノグラフのリ・デザインに大きく舵を切った。このモデルはRef.6234のデザインを踏襲したものである。ベゼルにポンププッシャー、内側にタキメータースケールを備え、ダイヤルはホワイト、シルバー、ブラックから選ぶことができた(ただしブラックは極めて希少)。シルバーとブラックのダイヤルには、テレメータースケールがない。しかし、ホワイトダイヤルのRef.6238には、Ref.6234と同様のダイヤルを持つモデルが存在する。潜水用(サブ)、飛行用(GMT)、探検用(エクスプローラー)、そして今回のモータースポーツと、ロレックスのコレクションはどれも明確な目的を持っていたのだ。

 Ref.6238は非常に当時らしい外観を持ち、ある種コントラストのないダイヤルデザイン(インダイヤルがダイヤルそのものと同色という意味)は、オリジナルのホイヤー カレラにも見ることができ、長年にわたってデイトナそのものと同様に収集されるようになった。特にブラックダイヤルのモデルは人気が高い。

 1963年から1966年にかけて、このコレクションには3つの新しいリファレンスが投入されたが、Ref.6238はそれらと併売されていた。デイトナ(とそのクロノグラフシリーズ全体)は、多くの点で実験的な試みの温床となっていた。いずれも大ヒット商品ではなく、クロノグラフという複雑機構のため、ツールウォッチよりも高価だった。そこで適者生存の観点から、これらのバリエーションが併売されることになったのだ。

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デイトナの誕生 – ベゼルの力
 ロレックス初の本格的なコスモグラフの発売年については、少し曖昧である。1963年の広告には“ル・マン(デイトナの名称が考案される前)”と書かれていることから、このことがわかる。この年は、クロノグラフが単なる時計からツールウォッチになった重要な年であり、タキメータースケールをダイヤルからベゼルに移動させるというひとつの決断がなされた年である。この変更により、時計の視認性が限りなく向上し、ベゼルに明確な目的が与えられた。

オメガ キャリバー9920は、単に高精度なだけでなく、新たな調整方式を採用している。

スイスのビエンヌにあるオメガ本社から生中継で、オメガがふたつの要素を持った新製品を発表した。ひとつは新しい時計、もうひとつは新しい技術革新だ。オメガは“小さな装置”と予告していたが、その装置は今日、“スピレート™(Spirate)”として発表された。この商標は、スパイラル(シリコン製)とレート(Rate)という、ふたつの単語を組み合わせたものだ。

 その結果、特許取得の新しいスピレート™技術により、日差±0.1秒の微調整が可能となり、日差0〜+2秒の精度を実現した。

the speedmaster super racing
 方法論的な観点から見ると、これはフレキシブルなベアリングを備えた連結構造によって実現され、時計師はテンプ受けの機構を使ってヒゲゼンマイの硬さを調整することが可能となった。この新しいスピレート™システムは、フリースプラングテンプの10倍の効率を誇り、微調整はオメガブティックで素早く簡単に行うことができる。

 このムーブメントはケースに収められる前に、日差±1秒、微調整の許容範囲は日差±0.1秒というテストが行われる。ケースに収められ、METAS認定を受けた結果、オメガは0〜+2秒の認定精度を達成することができた。

 オメガがこの複雑な時計製造技術を工業化したことで、この技術は最終的に多くのオメガの時計に搭載されることになる。そして今日、オオメガ スピードマスター スーパー レーシングというまったく新しい名前のモデルがデビューした。このモデルは、ボンネットの下にスーパーメカニックを搭載し、レーシングとの結び付きを持つスーパーウォッチなのだ。さて、表面的なメカニックをカバーしたところで、その美学を見てみよう。

Omega Super Racing
 この時計に見覚えがあるかもしれない。それはこの時計が、アクアテラ 15,000ガウスの10周年を祝うために意図されているからだ。アクアテラ 15,000ガウスのカラーリングとハニカムダイヤルは、テスト済みのプロトタイプ“160,000ガウス”にインスパイアされたもので、すぐにこの時計のデザインのヒントになるだろう。しかしよく見ると、アクアテラ 15,000ガウスの秒針のモチーフが、この時計のスモールセコンドに転写されていることに気づくはずだ。また、クロノグラフ秒針には、黄色から黒のグラデーションのデザインが施されている。

 幅44.25mmのケースは、厚さ14.9mm(15mm以下)、ラグ幅50mm、ラグ幅21mmだ。基本的にはスピードマスター レーシングのデザインを踏襲しつつ、内側からパワーアップさせ、スーパーレーシングの名称によってフレッシュなバッジを与えている。

Super Racing
 このモデルには、新しくなったスピードマスターブレスレット(マイクロアジャスト付き)と、ダイヤルのイエローのアクセントを引き立てるスタイリッシュなブラックNATOが付属している。これらすべてが156万2000円(税込)という価格で手に入る。

我々の考え
何かがやってくる、そしてそれはスピードマスターだろうとは思っていたが、これは予想外だった。これはオメガが時計製造における完璧な精度追求を続けるムーブメント技術を搭載した、新しいサブプロダクトのコンビネーションだ。

 私は工学的な頭脳を持っているわけではないし、このムーブメントの技術的な構成要素や進歩は非常に複雑だが、私はそれを非常にシンプルに要約することができる。オメガは、ムーブメントを調整する新しい方法、つまり巧みに操る方法を生み出したのだ。これにより、オメガはこれまでのどんな時計よりも正確な時計を作り上げた。

Super Racing
 正直なところ、0〜+2秒の精度は、スピレート™という単語を聞いて思わず唾を飲み込みそうになったが、本当に驚いた(幸いなことに、私は口のなかがカラカラ、今かなり喉が渇いている)。このムーブメント、新しいキャリバー9920とその将来の改良型が、オメガの多くのモデルのなかでゆっくりと時を刻んでいくという考えは、本当にエキサイティングで、オメガの未来に対する使命を明確に示している。

 実際、このような試みは、スティール製のオメガのスポーツモデルとしてはパンチの効いた価格帯であることを正当化するのに非常に役立つが、それでもこれは価値ある提案と見なすことができる思う。ロレックスの多くのスポーツウォッチよりも安価で、真の機械的革新を実現している。オメガが過去10年にわたり取り組んできたというイノベーションだ。

Super Racing
 もちろん、オメガはこの新しいムーブメントを時計に搭載した。では、スーパーレーシングはどんなモデルなのだろうか? まあ、44.25mm径で、44.25mmらしいつけ心地だ。大きいが、ハンサムでもある。イエローのアクセントも気に入っている。黄色いアクセントは、フェイクパティーナではないからだ。この黄色は意図的な黄色なのだ。スピードマスターがシーマスターからインスピレーションを得るというのは、ちょっと不思議な感じがするが、私はかなり気に入っている。

 文字盤のテクスチャーは、力強く、確実で、そして明らかに現代的な表現だ。中央の秒針のグラデーションは、この現代的なデザイン理念をさらに強調し、ストライプのスモールセコンド針は、“よく見てくれ!”という気持ちにさせてくれる。また、日付表示窓にも小さな隠れたメッセージが盛り込まれている。月に一度、10日(15,000ガウスの10周年にちなんで)になると、新たに作成されたスピードマスターのフォントで日付が表示されるのだ。ギミックにすぎないが、クールなものだ。そして、スーパーレーシングのテキストは文字盤を埋め尽くさない(結局、十分な大きさなのだ)。

Super Racing
 この時計は今年の終わりまで入手できないよう(もしくは夏の終わり頃とも思われる)だが、将来の所有者には、この時計の精度がどの程度なのかを聞いてみたいものだ。

基本情報
ブランド: オメガ(Omega )
モデル名: スピードマスター スーパーレーシング(Speedmaster Super Racing)
型番: 329.30.44.51.01.003

直径: 44.25mm
厚さ: 14.9mm
ラグからラグまで: 50mm
ラグ幅: 21mm
ケース素材: ステンレススティール
文字盤色: ブラック、ハニカムパターン
インデックス: アプライド
夜光: あり。アワーマーカーと針
防水性能: 50m
ストラップ/ブレスレット: SS製ブレスレットと、リサイクル素材を使用したポリアミド製NATOスタイルストラップ

the speedmaster super racing
ムーブメント情報
キャリバー: オメガ コーアクシャル マスター クロノメーター 9920
機能: 時・分表示、スモールセコンド、12時間計クロノグラフ、日付表示
パワーリザーブ: 60時間
巻き上げ方式: 自動巻き、双方向
振動数: 2万8800振動/時
石数: 54
クロノメーター: METAS認定マスター クロノメーター
追加情報: スピレート™ヒゲゼンマイシステム(0〜+2秒/日)、Si14製ヒゲゼンマイ、1万5000ガウスの耐磁性能、コラムホイールクロノグラフ、5年保証

価格 & 発売時期
価格: 156万2000円(税込)

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