ROLEX ロレックス サブマリーナー デイト 116610LV



ロレックス サブマリーナー デイト 116610LV

ロレックス サブマリーナー デイト 116610LV

ロレックス サブマリーナー デイト 116610LV」 

気温が下がってもダイバーズウォッチは1年中着用OK。
レザージャケットに合わせれば大人の色気にワイルドさが顔をのぞかせる渋カッコ良いコーデの完成です。

そんなダイバーズウォッチの中でも抜群の知名度を誇る大定番のサブマリーナー。
300m潜水可能な防水性能を持ち、逆回転防止の回転ベゼル・大型のねじ込み式リューズなど、これぞプロフェッショナルモデルといった実力を持つ腕時計です。

その中でもハッと息をのむインパクトのある腕時計が、グリーンのサブマリーナー、116610LVです。

デザインはブラックの物と同じですが、何とも目を惹く鮮やかなグリーン。そしてダイヤルはソリッドカラーだったブラックとは異なり、シャイニーな光を放つサンレイ仕上げとなっています。

グリーンカラーのサブマリーナーは現在までに3種類登場し、こちらのモデルはその2代目。
初代はベゼルのみグリーンで文字盤はブラック、そしてこの2代目でグリーン文字盤に変わり、現行モデルとなる3代目でまだブラック文字盤に戻りました。
その為、3代目登場となるや2代目の人気が急上昇。
今ではすっかり希少プレミアムモデルとなりました。

そもそも初代のグリーンサブマリーナーとなる16610LVはサブマリーナー誕生50周年を記念して誕生しました。
グリーンはロレックスのコーポレートカラー(その企業を象徴する色)なので、この色での登場はロレックスファンにとって非常にうれしい出来事でした。

カラーウォッチをお持ちでないと「やや着けづらいのでは」と思われるかもしれませんが、実際着けてみると意外と馴染みます。
カジュアルはもちろん、ジャケットスタイルでも差し色的に使え、お洒落です。

何と言っても時計好き・ファッション好きの人からは2度見3度見されること間違いなしのインパクト。
もう生産完了品という優越感にも浸れる1本。まさに宝物と呼びたくなるモデルです。

この他にも当店にはロレックスウォッチの在庫が豊富にございます。
ぜひご覧ください。

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ロレックス サブマリーナー デイト 116610LV

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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、素敵な時計ライフをお楽しみください。

【2023年新作時計】ロレックスから伝統的でありながら現代的な存在となる「パーペチュアル1908」が発表

1931年発表のオイスター パーペチュアルからインスピレーションを得た「パーペチュアル1908」が2023年の新作として発表された。ロレックスの歴史的慣習と時計製造における数々の技術革新を受け継ぎ、ロレックスの卓越性の追及を総合的に表現して生まれたものである。新しい自動巻きキャリバー7140が搭載されている。

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1908という名前は「Rolex」の商標がスイスで正式に登録された年に由来する。

前衛的な視点で再解釈されたパーペチュアル コレクションの幕開け


ロレックス「パーペチュアル1908」
自動巻き(Cal.7140)。38石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約66時間。18KYG(直径39.0mm、厚さ9.50mm)。50m防水。261万9100円(税込み)。
「チェリーニ」コレクションに近いフォルムだが、数々の新しいデザインコードを備える。

 針とファセット加工のアワーマーカー、細かく刻まれたドームベゼルのフォルムは、ロレックスの時計製造の伝統を象徴している。光と影の輝きと反射が気品をもたらしている。展開されるのはイエローゴールドとホワイトゴールドのモデルで、ホワイトまたはブラックダイアルを備え、スリムなケースが特徴だ。


ロレックスのクラシカルな要素を含みつつ、新鮮な顔立ちとなっているのは時針のデザインが特徴的であることも大きい。

 3、9、12の数字と6時位置のスモールセコンドは1931年発表のオイスター パーペチュアルのスタイルを彷彿とさせつつも、現代的な要素も感じられる。ダイアル外周には“レイルロード”ミニッツトラックの目盛りがあり、特徴的な円形の時針、剣のような形の分針があり、「チェリーニ」とは別の時計であるということを強調している。


ケースの厚みは9.5mmで、エレガントな佇まいを見せる。

裏蓋はトランスパレントケースバックとなっており、ムーブメントの仕上げを観賞することができる。また、アリゲーターストラップの裏側はブランドカラーと同じグリーンとなっている。時計の着脱の際にカラーコントラストを楽しむこともできる。

新たな自動巻きムーブメント、キャリバー7140


開口部のある回転錘。

 ロレックスの特徴的なコート・ド・ジュネーブは縞模様の間に細かなポリッシュ仕上げの溝が施されていることが特徴である。時計製造の伝統を継承する一方、常に新たなものを追い求めている。


2枚の折り畳み式のブレードを備えた18Kイエローゴールドまたは18Kホワイトゴールド製のデュアルクラスプは手首の形状に合わせることで、快適な装着感を提供する。
1980モデルには、ロレックスの時計技術者が開発した、センターのふたつの針と5時位置のスモールセコンドを備える新しい自動巻きムーブメントであるキャリバー7140が搭載されている。完全自社開発、製造のこのムーブメントは5件の特許を申請中だ。
 シロキシ・ヘアスプリング、クロナジーエスケープメントとパラフレックス ショック・アブソーバを備え、約66時間のパワーリザーブと優れたクロノメーター精度(日差-2~+2秒以内)を保証する。

ロレックス「パーペチュアル1908」
自動巻き(Cal.7140)。38石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約66時間。18KWG(直径39.0mm、厚さ9.50mm)。50m防水。276万8700円(税込み)。
 1920のエレガントな印象を損なわないために、スリムであることは重要だった。そのため、ロレックスのチームはムーブメントの性能を犠牲にせず、ケースの厚みをオイスター パーペチュアル コレクションと比較して3分の1にすることに取り組んだ。
 新たに用意されたムーブメントを搭載し、チェリーニとは異なる新たなコレクションが追加されたということで注目度が高いモデルである。ラグジュアリースポーツ一辺倒の時計需要にクラシカルでドレッシーな時計の人気が復活する兆しとも読み取れるのではないだろうか。

「G-SHOCK史上初」がテンコ盛り。Gショック40周年記念Clear Remixシリーズ一番人気、DWE-5640RX-7JRを購入


基盤や文字盤はこのモデルのための専用開発
さて、先般予約していたG-SHOCKの40周年記念モデル「Clear Remix」シリーズ、DWE-5640RX-7JRが届いたのでその様子を紹介したいと思います。
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これはブレスレットの片側が樹脂、片側がメタルという非常に珍しい製品ですが、この樹脂そしてメタルはG-ショックに欠かせない素材でもあり、40周年の進化をあらわす記念モデルにふさわしい素材そして仕様かもしれません。

G-SHOCK DWE-5640RX-7JRはこんな製品

そこで今回購入したDWE-5640RX-7JRを見てみたいと思いますが、まず外箱はエリック・ヘイズのデザインによる40周年記念ロゴ。


内箱は「G」をかたどったリサイクル素材製のエコ仕様。

内袋もサステイナブル仕様。

そしてバンド下側はステンレススティール製となり、ちょっとわかりにくいのですが「シルバー」「ゴールド」が交互に用いられています(ゴールドの色味はかなり薄く、シャンパンゴールドっぽい感じ)。

表面、サイドともにブラシ仕上げ。

バックルはゴールド、そして4つの星(40年を表している)に「SINCE 1983」の文字が刻印されます。

G-SHOCK DWE-5640RX-7JRはは色々な意味で「特別仕様」
そしてバンド上側はケース同様の樹脂製。

フォールディングバックルに対応するために一部「コマ」が用いられるという仕様。

ちなみにコマは「バネ棒」による接続となっていて、これもまたG-SHOCKとしては珍しい仕様ですね。

プッシュボタンはポリッシュ仕上げのシルバー。

反対側も同様です。

ケースバックにもエリック・ヘイズによる「40」ロゴ。

ちなみに文字盤の視認性はあまり良くはなく、これはG-SHOCKも自ら認める通りで、「透明」であることを重視したため。
この基盤や透明液晶そのものもこのシリーズのための専用開発品です。

バックライトを点灯させるとこう。

ボクが大好きなベル&ロスから新作腕時計が5本登場。ベル&ロスらしい実用時計から掟破りの角型ダイバー、スーツにもマッチするBR 05まで


ここまで際立ったアイコン性を持つ腕時計ブランドも他にないだろう
さて、ぼくの大好きな腕時計ブランド、ベル&ロスが新作腕時計をいくつか発表。
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いずれもベル&ロスらしい個性的な仕上がりを持っており、ここでそれぞれを見てみたいと思いますが、その1つ目はこの「BR 05 GMTスカイブルー」。
BR 05はベル&ロスでは比較的新しいラインアップに属しており、同社特有の「四角い」ケースをアレンジしたドレッシーな仕上がりが特徴です。
カジュアルにもビジネスにも活用できると認識していますが、ラインアップ中では唯一「スーツに合う」シリーズかもしれませんね。


ベル&ロスは流行を意識
なお、ベル&ロスはダイバーズウォッチにおいても「スクエア」ケースを貫くという主義主張の強さを見せていますが、一方で流行を積極的に取り入れ、この「ケース一体型ブレスレット」、そして明るいブルーの文字盤もやはり流行を意識したものと思われます。


このBR 05 GMTスカイブルーのケース径は41ミリ、ムーブメントはBR-CAL.325.、価格は715,000円。

そしてもうひとつ「BR 05」シリーズからリリースされたのが「BR 05 グリーン・ゴールド」。

その名の通りグリーンの文字盤(サンバースト)とゴールドのケースを持つという「流行を意識した」カラーリングとなっていますが、天面と側面はブラシ仕上げ、斜めにカットされた部分はポリッシュ仕上げを持っており、いずれも高い品質をもって仕上げられていることがわかります。


ストラップは二種類あり、グリーンのアリゲーター仕様(2,970,000円)、そしてゴールド(4,345,000円)。


「BR 03」からも新作腕時計が登場
そして「常識破り」の角型ダイバーズウォッチ、BR 03ダイバーからも新作が登場。
なお、ダイバーズウオッチというと「丸形」が当たり前となっていますが、それは「水圧を均等に分散できるから」。
一方、四角いケースだと、水圧がかかる部分とそうでない部分とに差が出ることになって設計が難しくなり、よって四角いケースを採用する理由は(普通に考えて)無いわけですね。

ただ、ベル&ロスの場合はそのアイデンティティを強調するため、あえて困難にチャレンジしてこの「四角い」ケースを採用しており、そこは高く評価をすべきであると考えています。
そして今回発表された新作BR 03のうち一本目がこの「BR 03-92 ダイバー・ホワイト・ブロンズ(638,000円)」。


世界限定999本のみの生産となっており、ブロンズケースにホワイトダイヤルを持つことが特徴です(近年、いくつかの腕時計メーカーがブロンズケースを持つダイバーズウォッチを発売しているが、それはごく初期の潜水服をイメージしたものである)。

ケース素材は銅92%と錫8%、ストラップはブラウンのカーフレザーもしくはブラックラバー(両方が付属する)。
ケースバックには「昔の」潜水ヘルメットが表現されています。


そしてBR 03からの新作「二本目」がこのBR 03-93 GMTブルー(550,000円)。
こちらはダイバーズウォッチではなくGMTとなり、ケース素材はステンレススティール、ケース径は42ミリ。
文字盤はサンレイ仕上げのブルー、ベゼルはアルマイト仕上げのブルー/グレーを採用し、画像を見るだけでもケースのカット、ブラッシング、ポリッシュなど非常に高い品質を持っていることがわかりますね。


ストラップはブルーのカーフレザーもしくは(付属の)ヘビーデューティー仕様シンセティックファブリックのニ種類となります。

BR 03の最後の新作がこの「BR 03-92 パトルイユ・ド・フランス70周年(PATROUILLE DE FRANCE 70TH ANNIVERSARY) 」。
ベル&ロスは2021年からパトルイユ・ド・フランス(フランス空軍のアクロバットチーム)の公式パートナーとして活動していますが、パトルイユ・ド・フランスの70周年を記念して999本のみが限定販売(572,000円)されます。

ケース素材はセラミック、そして文字盤のブルーはパトルイユ・ド・フランスが使用するアルファジェットのカラーをイメージし、カーフレザーのエッジにはフレンチトリコローレ。

なお、ストラップはブルーのカーフレザー、そしてヘビーデューティー仕様シンセティックファブリック製(ブラック)の2種が付属します。


参考までに、ぼくがベル&ロスの腕時計を好んで身につける最大の理由はその排他性。
たとえば、一部の腕時計メーカーの製品は「文字盤のロゴを他ブランドのものへと入れ替えても違和感がなかったり、ロゴを外すとどのメーカーのものかわからない」ことがあるものの、ベル&ロスの腕時計は「たとえ、そのロゴを外したとしても、ベル&ロスの腕時計だとすぐにわかる」とも考えており、そのキャラクターの強さを気に入っているわけですね。

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注文していたオーデマ ピゲ ロイヤルオーク オフショアクロノグラフが1年かけてようやく届く!ボクにとってはじめてのグラデーションダイヤル、表情の多彩さに驚かされる

| 新型オーデマ ピゲ ロイヤルオーク オフショアクロノグラフ 44ミリは従来型のワイルドさに比較し高級感を大きく向上させている |

メガタペストリーとグラデーション文字盤との相性も良好、今後使用するシーンも増えそうだ

さて、注文していたオーデマ ピゲ ロイヤルオーク オフショアクロノグラフが届いたのでざっと紹介したいと思います。

Ref. 26420SO.OO.A600CA.01、価格は5,280,000円ですが、腕時計は一般的に注文したときの価格ではなく、「届いたときの価格」にて購入する必要があるため、昨今のインフレ等によって注文時から大きく値上がりしています。

なお、ここ最近は注文しているオーデマ ピゲの腕時計が年一本くらいの割合で入荷している、といったペースであり、まだ注文しているモデルが残っているので、来年くらいにはまた別の一本が届くかもしれません。

オーデマ ピゲ ロイヤルオーク オフショアクロノグラフの購入はカミネさんにて

今回、このオーデマ ピゲ ロイヤルオーク オフショアクロノグラフの購入は神戸のカミネさんにて。

納品はオーデマピゲブティックのラウンジにて行われますが、このラウンジは納品や商談専用に使用されるようで、当日は納品のためにこのラウンジをわざわざ解錠してもらっています(普段は厳重に施錠されているようだ)。

なお、オンラインでの保証書登録はブティックにて担当者さん立ち会いのもと行います。

ちなみに購入は限度額ナシのダイナースカードにて。

こういったときには非常に便利なクレジットカードです。

そしてこちらが持って帰って開封したところ。

内箱は相変わらず重厚ですが、右横の(同じオーデマピゲ ロイヤルオーク オフショアクロノグラフの)プライド・オブ・ジャーマニーの「光沢仕上げ」とは異なって「つや消し」仕上げとなっています。

内側の仕上げにも相違があり、今回購入したロイヤルオーク オフショアクロノグラフの箱には木目が残されており、しかしプライド・オブ・ジャーマニーには木目がなく、箱のエッジがブラック仕上げ。※プライド・オブ・ジャーマニーはインターチェンジャブル方式のベルトを採用してないので、替えベルトが付属しない

こちらは付属の説明書や電子保証書。

オーデマ ピゲ ロイヤルオーク オフショアクロノグラフ Ref. 26420SO.OO.A600CA.01はこんな腕時計

そしてこちらが今回購入したオーデマ ピゲ ロイヤルオーク オフショアクロノグラフ「Ref. 26420SO.OO.A600CA.01」。

ケースサイズは44ミリですが、ベルトがインターチェンジャブル(交換式)になった新型です。

前モデルとの変更点はダイヤルの位置やデザインの変化、デイト表示内にレンズがなくなったことや・・・。

サイドのプッシュボタン、そしてガード類の意匠の変更。

なお、ケースバックだとガラス面積が拡大しているようですね。

全体的に見ると、腕時計を構成する「面」が以前のモデルに比較して各部位で一つずつ増え、より複雑なデザインを持っているという印象。

加えて面取りがなされている面ひとつひとつの面積が大きくなったようにも見え、エッジ部分のポリッシュ面積が拡大しているので・・・。

全体的にはきらびやかに見え、光の当たる角度によってもたらされる表情の変化が大きくなったように思います。

なお、外装パーツのほとんどが直線と平面で構成されており、最近多くの腕時計メーカーが採用する「ドーム状」の風防を使用していないため、ぐっとシャープな印象も(さらに、各パーツのエッジがビシっと立っており、面もしっかりでているので、視覚的にも非常に高い精巧さが感じられる)。

そして各パーツのチリも完璧であり、まさにカミソリの刃も通らない状態。

ストラップの脱着はこの四角いボタン(2個)を押して行います。

バックルも容易に脱着が可能であり、ブラシ仕上げやサンドブラストなど部位によって様々な加工方法が使い分けられることに。

ケース素材はステンレススティール、ベゼルはセラミック。

ストラップはラバー。

ダイヤルは「グラデーション」となっていますが、そのカラーは公式サイトで見る「ベージュ」というよりは「ゴールド」。

メガ・タペストリーの表面にも細かいグルーブが刻まれているようですね。

こちらも見る角度によって様々な表情を変えることになり、「奥の深さ」が感じられるところ。

参考までに、こちらは元オーデマ ピゲにてロイヤルオーク オフショア クロノグラフのプロデューサーを務めた人物、そしてデザイナーとが立ち上げた「ゴリラウォッチ」。

やはりオーデマ ピゲ ロイヤルオーク オフショアシリーズと多くの共通点を持っており、そのためにロイヤルオーク オフショアユーザーのセカンドウォッチとして非常に人気があるようですね。

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